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音楽の棚– Music –

レコードショップの棚を背景にした「ボブの棚・音楽の棚」のアイキャッチ画像。
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音楽は、聴き終えたあとにも残ります。ある曲が季節や旅の記憶と結びついたり、ライブの余韻からアルバムを手元に置いておきたくなったり、その背景まで知りたくなったり。

音楽の棚では、ボブのおもちゃ箱の記事からつながったCDやレコード、音楽の向こう側へ連れていってくれる本、何度でも観返したくなるライブ映像を集めています。聴いて終わりではなく、もう少しだけその音のそばにいたいときのための棚です。

音楽を手元に残す

配信ですぐに聴ける時代にも、手元に残しておきたい音楽があります。記事やライブ、旅の記憶と結びついたアルバムから、何度も聴き返したくなる一枚まで。音だけでなく、その作品そのものを棚に置いておきたいものを集めています。

Eric Clapton – Unplugged: Enhanced Edition

ほとんど前知識のないまま足を運んだ日本武道館公演で、ひときわ深く残った「Tears in Heaven」。知っていた曲が、生で聴いた瞬間にまったく違うものとして届き、そこに込められた息子への愛の大きさまで感じさせました。

その曲を収めた『Unplugged』は、声とギターの温度を近くに感じられる一枚。クラプトンの音楽に初めて深く触れたあのライブは、ボブのおもちゃ箱が音楽を書いていく原点にもつながっています。

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DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST

長く聴いてきたGLAYの音楽は、やがてヴェネツィアへ向かう理由となり、ボブのおもちゃ箱が日本の外と直接つながるきっかけをつくりました。

ヴェネツィア公演の幕を開けた「the other end of the globe」をはじめ、2010年代以降のGLAYを辿れるベストアルバム。過去を振り返るだけではなく、今も新しい音楽を生み出しながら進み続けるGLAYを手元に残せる一枚です。

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音楽から広がる本

一曲の向こうには、その音楽を生んだ人の人生や、音が心に残る理由、何かを生み出すための思考まで広がっています。聴くだけでは見えなかった音楽の背景や、人と音楽のつながりをもう少し深く知りたくなる本を集めています。

エリック・クラプトン自叙伝

Eric Clapton本人が、生い立ちから音楽との出会い、成功と依存症、家族、そして息子Conorを失った出来事まで、自らの人生を綴った一冊。

日本武道館で聴いた「Tears in Heaven」に感じた深い愛。その曲が生まれるまでに彼が歩いてきた人生を知ることで、クラプトンの音楽がまた違った響きを持ち始めます。

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音楽嗜好症(ミュージコフィリア)

脳神経科医Oliver Sacksが、さまざまな臨床例を通して、音楽と人間の脳との不思議な関係を描いた一冊。

ある曲が突然昔の記憶を連れてきたり、季節や景色と結びついたり。同じ曲なのに、ある瞬間からまったく違って聴こえることもあります。音楽が人の記憶や感情にどれほど深く入り込んでいるのか、その不思議をもう少し覗いてみたくなる本です。

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リック・ルービンの創作術

数多くのアーティストと作品を生み出してきた音楽プロデューサーRick Rubinが、創作とは何か、そしてアイデアをどう受け取り、作品へと形にしていくのかを綴った一冊。

音楽制作のためだけの本ではなく、文章を書くことも、写真を撮ることも、何かを選び、形にすることも含めて、創るという行為そのものを見つめ直したくなります。聴く側から、その先にある創作の世界へ連れていってくれる本です。

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映像で観る音楽

ステージの熱、演奏する人の表情、音楽が生まれていく瞬間。映像だからこそ見えるものがあります。完成したライブをもう一度体験できる作品から、その舞台が形になるまでを残した映像まで、音楽を“観る”ことで新しい景色が広がる作品を集めています。

GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE

GLAYのデビュー30周年を締めくくったGRAND FINALEから、東京ドームDAY2と京セラドーム大阪公演を収録したライブ映像。

長い時間を重ねてきた楽曲と現在のGLAYが同じステージで交差し、30周年のその先へ進んでいく姿まで残されています。このドーム公演の先に待っていたヴェネツィアへと続く時間も含めて、おもちゃ箱にとって特別な時期のGLAYを映像で手元に残せる作品です。

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT

2009年、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだったコンサート「THIS IS IT」。その舞台へ向けてリハーサルを重ねるMichael Jacksonの姿を残したドキュメンタリーです。

歌やダンスだけではなく、音、照明、振り付け、映像まで細部を確認しながらステージを作り上げていく姿から見えてくるのは、パフォーマーだけではないMichael Jacksonの一面。完成したライブを観る作品とは違い、音楽が大きなステージへ形づくられていく、その途中に立ち会える一本です。

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この棚について

ここに並ぶのは、人気や売上だけを基準に選んだものではありません。「ボブのおもちゃ箱」の記事とどこかで繋がり、その世界をもう少し深く知るためのものを集めています。

棚の内容は、新しい記事や季節に合わせて少しずつ入れ替わります。

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