「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」7巻では、物語が大きく動く展開が描かれました。 モエギの解放、サラダとスミレの関係の変化、そしてヒマワリの正体やボルトとモモシキの一心同体という衝撃の事実まで――。
本記事では、「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」7巻のあらすじをネタバレありで解説しつつ、物語の重要ポイントや今後の展開を考察していきます。さらに、次巻(8巻)の発売情報や最新話(第30話)までの展開もまとめてご紹介します。
- 作品名:BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-
- 作者:池本幹雄
- 原作・監修:岸本斉史
- 出版社:集英社
- 掲載誌:Vジャンプ
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BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-7巻あらすじ
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棘魂(とげだま)を手に木ノ葉の里に戻った木ノ葉丸たちは、木になったモエギに棘魂を突き刺します。すると、ボロボロと木は崩れ始め、モエギが木から解放されました。
モエギは、軽い栄養失調とチャクラの流れの滞り以外には問題ありませんでした。砂の里のシンキと我愛羅も無事だったことが確認されます。
モエギの見舞いに来ていたサラダは委員長/筧スミレを呼び出し、これまでの自分の行動を謝罪します。そして、ついに自分もボルトが好きだと認めました。こうして正式にライバルとなった2人は、一部始終を千里眼で視ていたエイダに呼び出されます。
エイダとデイモンの家。エイダは、サラダとスミレに「いつボルトに告るの?」と問いかけます。いつと言われてもと口ごもるサラダに対し、スミレは機会があれば告っちゃうかもと答えました。
すると、エイダはサラダとスミレには魅了が効いていないと指摘します。もし魅了が効いていれば、エイダ以外の人に好意を寄せることなどあり得ないからです。次の瞬間、サラダたちを目掛けてデイモンが飛んできます。
すぐにサラダは万華鏡写輪眼を発動させますが、2人は瞬く間にデイモンに首を押さえつけられてしまいました。しかし、意外にもデイモンはその手をすぐに離し、エイダがサラダとスミレにだけ魅了が効かなかった理由を話し始めます。
それは、エイダ自身が無意識にサラダとスミレを魅了から除外したのだと思うとのことでした。それを聞いたサラダはスミレの手を取ってエイダに駆け寄り、2人を抱きしめました。
一方、ボルトの妹ヒマワリは九尾の九喇嘛(クラマ)に修行をつけてもらっており、自身がチャクラそのものの化身だということを知ります。
ボルトは精神世界にて、大筒木モモシキとコンタクトを取っていました。そこでボルトは、モモシキに十羅(ジュラ)を倒すために力を貸してほしいこと、それが叶えばこの身体を渡すと持ち掛けます。
BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-7巻の解説と考察
ボルトへの想いが新たな展開を生む
ついにボルトが好きという気持ちを認めたサラダ。これにより、サラダとスミレは正式なライバルとなりました。
ただ、サラダは好きはただの好きという感情だけではなく、ボルトの力になりたいという気持ちがサラダ自身を強くしているとのこと。そして、火影になるという夢に対しても迷いがなくなり、明確な目標になりました。
互いに気持ちを打ち明けたサラダとスミレの友情は、さらに強固なものになったように見えます。
その後、エイダに呼び出されたサラダたちは、魅了が効かなかった理由を聞かされます。それは、エイダ自身がサラダたちを除外したのかもしれないということでした。
エイダは、かつてサラダに「普通の友達になろう」と言われたことが嬉しかったようで、無意識にそれを望んだのだと思うと説明しました。
これはサラダたちだから特別というよりは、魅了という能力を持つがゆえにエイダが昔から望んでいたことだったのです。さらに、エイダは自分を殺すのがサラダたちなら構わないと言い切りました。
それを聞いたサラダはスミレを連れてエイダに駆け寄り、2人を抱きしめました。
ヒマワリはチャクラそのものの化身
「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」3巻第25話の、ヒマワリと九尾の九喇嘛の稽古シーンにて、ヒマワリは人柱力ではないことが判明しました。
九喇嘛によれば、ヒマワリは単なる忍ではないどころか、体内に尾獣を宿す人柱力とも少し違うとのこと。人でありながら、九喇嘛や神樹のリーダーの十羅に近い存在なのだそう。
その際、ヒマワリは九喇嘛に、自分をチャクラそのものの化身だと思うよう言われています。十羅は十尾そのものの化身であり、十羅を始めとする尾獣はチャクラの集合体です。こういったところからも、ヒマワリと十羅が似ていることがわかります。
こうした似ている点があるからこそ、十羅を倒す鍵を握っているのはヒマワリなのかもしれません。
ボルトとモモシキは一心同体だった
ボルトとモモシキは、「BORUTO-ボルト–NARUTO NEXT GENERATIONS-」19巻第75話にて、互いに思考が混線するようになっていました。
※ここからは第29話のネタバレを含みますのでご注意ください。
ボルトとモモシキの状態について知る
しかし、あれから3年が経ち、ボルトとモモシキは互いの思考が筒抜けになっていました。ボルトとモモシキは完全に一心同体の状態となっていたのです。
そのため、この先ボルトに心変わりがあった場合、それはモモシキの心変わりの可能性もあり得るでしょう。
さらに、ボルトの右目は白眼だということが、神樹の虫との戦いで発覚。これまでボルトの右目は浄眼とされてきましたが、この戦いではボルトの右目は白眼だと明示されました。
ただ、かつてアニメ「BORUTO-ボルト-」では、ボルトの右目は白眼ではなく、浄眼だということが判明しています。そのため、ボルトの右目は浄眼と白眼の両方の特徴があるのかもしれません。
それというのも、モモシキはボルトに力を貸すことを了承したので、モモシキの力を借りている時、もしくはモモシキの意識で動いている時には白眼が発動するのではないかと推測できます。逆に、ボルトの力や意志で動いている時には浄眼が発動すると考えられます。
この仮説ならば、ボルト自身が白眼を開眼していなくても、モモシキが白眼を持つ大筒木一族であることで説明がつきます。
次巻(8巻)の発売日・最新話(第30話)までのネタバレ
次巻(8巻)の発売日はいつ?
現在発売されているVジャンプに連載されているのは、Vジャンプ3月号に掲載されている第30話。
「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」の単行本では、いつも4話ずつ収録されているため、恐らく次巻は第29〜32話までと思われます。その次巻(8巻)の発売日は未定です。
BORUTO最新話(30話)までの展開ネタバレ
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モモシキに”十羅を倒すまで力を貸してほしい”と協力を持ちかけたボルト。現在のボルトとモモシキは一心同体で、モモシキはボルトの覚悟を感じ取っていました。
仮に神樹を倒しても、その後にはカワキとの戦いが待っています。モモシキはその事実に気づいてはいたものの、ボルトの提案を受け入れました。
一方、木ノ葉の里では神樹の虫が分裂を繰り返しながら標的のエイダを捜していました。カワキやヒマワリたちが分裂した大量の虫を始末していきます。ところが、20〜30体で扱いやすくなるという果心居士の想定は優に超え、虫は膨大な数に分裂を繰り返します。
とはいえ虫は基本的にエイダ以外に興味がなく、刺激さえしなければ攻撃はしてこないことが確認されました。そこで指揮を取るシカマルは、いのじんに新たな役目を与えます。
これは、ついにシカマルが尋問室に呼ばれたからでした。いのじんは心伝陣の術を一度解き、”心転身の術”を発動させます。あらかじめシカマルに仕込んでいた偵察蛙を経由して、いのじんはコブの精神の乗っ取りに成功したのです。
そこでいのじんは果心居士からコブの殺害を求められます。
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まとめ|7巻は物語の転換点、未来を左右する伏線が一気に動き出した
「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」7巻では、これまで張られてきた伏線が一気に動き出し、物語が新たな局面へと突入しました。
モエギの解放によって木ノ葉の里の状況は少しずつ好転しつつある一方で、サラダとスミレの関係性の変化はボルトを中心とした新たな感情のドラマを生み出しています。エイダの魅了が効かなかった理由も明かされ、人間関係の深みがさらに増しました。
そして何より大きなポイントは、ヒマワリがチャクラそのものの化身に近い存在であること、そしてボルトとモモシキが完全な一心同体となっていた事実です。これらは今後の神樹との戦いや、カワキとの対立に直結する重要な鍵となるでしょう。
7巻は単なる中継巻ではなく、物語の方向性を決定づける“転換点”とも言える一冊でした。次巻以降、どのように運命が動いていくのか、ますます目が離せません。
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「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」©︎岸本斉史・池本幹雄/集英社
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