春は、始まりの季節であると同時に、何かを手放す季節でもあります。新しい出会いに心が弾む日もあれば、少しだけ切なさを抱える夜もある。そんな揺れる気持ちにそっと寄り添ってくれるのが、春に観たい海外ドラマの物語の力です。
そこで今回は、春に観たい海外ドラマ おすすめをテーマに、Bob’s Pickとして15作品セレクトしました。背中を押してほしい日も、ただ静かに余韻に浸りたいときも――今の気分に合う一本がきっと見つかるはず。
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15作品を“今の気分”で選び直せます🌸
🌸 春に観たい海外ドラマ|まずはこの5作品から(Bob’s Pick)
春のドラマ選びは、明るさだけでも、切なさだけでもありません。希望と余韻、そのどちらも同時に感じられる作品が、この季節にはよく似合います。
ビッグ・ドア・プライズ ~人生の可能性、教えます~(Apple TV+/2023)

- 配信:Apple TV+
- ジャンル:コメディ/ヒューマンドラマ
- 公開年:2023年
ある日、小さな町に突然現れた謎のマシン。そこに触れると本当の可能性が表示されるという噂が広がり、住民たちは次々と自分の人生を見つめ直し始めます。何気ない日常の中に潜んでいた願いや迷いが浮かび上がり、人との関係や未来の選択が少しずつ変わっていく物語です。
春に観たい理由:新しい一歩を踏み出したくなる春にぴったり。“もし違う人生があったら?”という問いが、今の自分を優しく肯定してくれる。
ラブ・ユー・トゥ・デス(Apple TV+/2025)

- 配信:Apple TV+
- ジャンル:ロマンス/ドラマ
- 公開年:2025年
人生の終わりを意識する出来事をきっかけに出会った2人が、不器用ながらも距離を縮めていくロマンスコメディ。テンポの良い会話と少しクセのあるキャラクターたちが織りなす、人間関係のカオスと温かさが魅力の作品です。明るさの中にも小さな痛みがあり、生きることの可笑しさと愛しさを軽やかに描いています。
春に観たい理由:新しい出会いに少し不安を感じる春にちょうどいい作品。笑いながら観られるのに、ふとした瞬間に優しさが残る。軽やかな余韻が心に心地よく広がる。
弱いヒーロー(Netflix/2022)

- 配信:Netflix
- ジャンル:青春/アクション/学園ドラマ
- 公開年:2022年
成績優秀だが感情を表に出さない高校生シウンは、過去の出来事による深い傷と罪悪感を抱えながら日々を過ごしています。暴力や理不尽があふれる環境の中で仲間と出会い、自分の弱さや恐れと向き合いながら少しずつ変わっていく青春ドラマです。激しい展開の中にも静かな心理描写が重なり、強さとは何かを問いかけてきます。
春に観たい理由:新しい環境に踏み出すとき、不安や過去を抱えたままでも前に進めると感じさせてくれる。痛みの中にわずかな希望が差し込む、その余韻が春の空気に重なる。
マイライフwithウォルターボーイズ(Netflix/2023)

- 配信:Netflix
- ジャンル:青春/ロマンス
- 公開年:2023年
ある日、家族全員を失った女子高校生が新しい家庭で暮らすことになり、大勢の兄弟たちとの生活の中で少しずつ居場所を見つけていく物語。恋愛や友情、成長の瞬間が軽やかなテンポで描かれます。
春に観たい理由:大きな喪失のあと、少しずつ新しい居場所を見つけていく姿が春の再出発と重なる。すぐに前向きになれなくてもいい──そんな優しさが、静かに心に残る。
💡「マイライフwithウォルターボーイズ」をもっと知る
登場人物や恋愛関係、シーズン展開を詳しく知りたい方はこちら。
▶︎Netflix「マイライフwithウォルターボーイズ」全まとめ|全シーズン解説&最新情報
📚 原作もチェック
英語版ですが、世界観やキャラクターの空気感をじっくり味わいたい人におすすめです。
▶︎「My Life with the Walter Boys(原作小説)」をAmazonで見る
私たちの青い夏(Prime Video/2022)

- 配信:【Amazon Prime Video】
- ジャンル:青春/ロマンス
- 公開年:2022年
毎年訪れる夏を舞台に、恋愛・友情・家族との関係の中で揺れ動く若者たちの成長を描いた青春ドラマ。進学や将来の選択といった現実に向き合いながら、変わっていく関係性と変わらない想いの間で葛藤していきます。季節を重ねるごとに人物たちの心情が少しずつ変化していく描写が魅力。
春に観たい理由:新しい季節の始まりに、過去と未来のあいだで揺れる気持ちを重ねたくなる時に。甘さだけでは終わらない選択の物語が、静かな余韻を残してくれる。
📚 原作小説もチェック
ドラマの原作となった小説はこちら。英語版ですが、夏の空気感や登場人物の心の揺れをじっくり味わいたい人におすすめです。
▶︎「The Summer I Turned Pretty(原作小説)」をAmazonで見る
※シーズンが進むほど、選択の重みが増していくシリーズです。
🌿 気軽に楽しみたい春の海外ドラマ
忙しい日でも気負わず観られて、気分を少し軽くしてくれる作品をピックアップ。まずは、直感で気になる一本から選んでみてください。
ワーキングママ(Netflix/2017)

あらすじと作品紹介
仕事、育児、恋愛――すべてを両立しようと奮闘する母親たちの日常を、リアルでユーモラスに描いたコメディドラマ。1話30分未満でテンポよく進み、気軽に観られるのが魅力です。
春に観たい理由
新しい生活リズムに慣れようとしている時期に、肩の力を抜いて笑える作品。
ポーカー・フェイス(U-NEXT/2023)
チェア・カンパニー(U-NEXT/2025)

あらすじと作品紹介
個性豊かなメンバーが集まる会社を舞台にしたコメディドラマ。仕事の小さなトラブルや人間関係のズレを、軽やかな笑いで描きます。
春に観たい理由
環境が変わりやすい季節に、気楽に笑える職場ドラマがちょうどいい。
ザ・ガールフレンド〜あなたが嫌い〜(Prime Video/2025)

あらすじと作品紹介
複雑な人間関係と感情のすれ違いをテンポよく描く恋愛ドラマ。少し刺激のある展開と軽快なストーリーが魅力です。
春に観たい理由
新しい出会いが増える季節に、人との距離感を楽しむように観られる。
ピースメイカー(U-NEXT/2022)

あらすじと作品紹介
型破りなヒーローが過激な方法で平和を目指す、ブラックユーモア満載のアクションシリーズ。テンション高めの展開で一気見しやすい作品です。
春に観たい理由
重くなりすぎず、気分を一気にリセットしたい時にぴったり。
🦸「ピースメイカー」をもっと知る
ドラマ版のもとになったDCコミック版も存在します。独特のユーモアやキャラクター性をもっと楽しみたい人はこちらもおすすめです。
※ドラマで笑った人ほど、コミック版の温度感が刺さります。
▶︎「ピースメイカー」の世界をもっと深く(コミック)
🌧 心の余韻を味わいたい春の海外ドラマ
少し静かな時間を過ごしたい夜に。物語の余韻が、春の空気とゆっくり重なるような作品をご紹介します。
レッド・クイーン(Prime Video/2024)

あらすじと作品紹介
高い知能を持つ女性と刑事がコンビを組み、複雑な事件に挑むスペイン発のサスペンス。スピード感のある展開と緊張感が魅力です。
春に観たい理由
少し頭を切り替えたい季節に、テンポの良いミステリーが心地よい刺激になる。
※本作はスペインの大ヒット小説「Reina Roja」を原作にしています。
DOC — わたしを思い出す日まで —(U-NEXT/2025)

あらすじと作品紹介
事故によって記憶を失った医師が、失われた時間と向き合いながら再び人生を歩み直していくヒューマンドラマ。医療現場を背景に、人とのつながりが丁寧に描かれます。
春に観たい理由
過去を受け止め、新しい一歩を探す姿が、季節の変わり目にそっと寄り添う。
奥のほそ道 ―ある日本軍捕虜の記憶―(U-NEXT/2025)

あらすじと作品紹介
戦争という過酷な時代を背景に、人間の尊厳や記憶の重みを描いた重厚なドラマ。静かな語り口ながら深い余韻を残します。
春に観たい理由
季節が変わる節目に、時間の積み重ねや命の重みを静かに見つめたくなる時に。
ベルファストから天国に行く方法(Netflix/2026)

あらすじと作品紹介
人生に迷う人々が出会い、それぞれの再出発を模索していくヒューマンドラマ。温かさと少しのユーモアが同居する物語です。
春に観たい理由
終わりと始まりが交差する春に、優しい再出発の物語が自然に心へ届く。
おとなになっても(Hulu/2025)

あらすじと作品紹介
大人になっても揺れる感情や人間関係を、等身大の視点で描くドラマ。日常の中にある小さな変化や気づきに焦点を当てています。
春に観たい理由
新しい環境に少し疲れた時、背伸びしない物語が心を落ち着かせてくれる。
気になる作品があれば、右側(スマホは右下)の目次から好きなセクションへどうぞ。
春の空気に寄り添う、15の物語
春は、始まりの季節であると同時に、何かを手放す季節でもあります。新しい環境に踏み出す人もいれば、過去を抱えたままゆっくり歩き始める人もいる。今回紹介した作品たちは、そんなさまざまな春の気持ちに寄り添ってくれる物語ばかりです。
明るさだけでも、切なさだけでもない――そのどちらも抱えたまま進んでいく登場人物たちの姿は、きっと今の自分の心にも重なるはず。
気分に合わせて、軽やかに笑える作品を選んでもいいし、少し立ち止まって余韻に浸る作品を選んでもいい。この春、あなたの心の空にそっと残る一本が見つかりますように。
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迷った夜に、もう一度“今の気分”で選び直せるように。
「ビッグ・ドア・プライズ ~人生の可能性、教えます~」「ラブ・ユー・トゥ・デス」© Apple TV+ 「私たちの青い夏」「ザ・ガールフレンド〜あなたが嫌い〜」「レッド・クイーン」© Prime Video 「弱いヒーロー」「マイライフwithウォルターボーイズ」「ワーキングママ」「ベルファストから天国に行く方法」©︎Netflix, Inc. 「ポーカー・フェイス」Peacock © Peacock TV LLC. Poker Face © MRC II Distribution Company, L.P. All rights reserved. 「チェア・カンパニー」© 2025 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc. 「ピースメイカー」©2025 Warner Bros. Entertainment Inc. Max and related elements are property of Home Box Office, Inc. PEACEMAKER and all related characters and elements are copyrights and trademarks of DC. All Rights Reserved. 「DOC — わたしを思い出す日まで —」© 2024 Sony Pictures Television Inc. and Fox Media LLC. All Rights Reserved. 「奥のほそ道 ―ある日本軍捕虜の記憶―」©2024 Curio Pictures Pty Ltd and Screen Australia. 「おとなになっても」©︎志村貴子/講談社 ©︎HJホールディングス
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