2025年の映画は何を観るべき?2025年も名作・話題作が連発した中から、興行、完成度、SNS評価など5つの基準で総合ランキングTOP10を決定しました。
「鬼滅の刃 無限城編」「ナタ」「ジュラシック・ワールド/復活の大地」、新作アニメまで幅広く選出し、「どれから観ればいい?」が一目でわかる保存版。全作品のレビュー・視聴のおすすめタイミング・配信リンクまでまとめているので、気になる作品が確実に見つかります。
🎬 2025年 映画ランキングTOP10
まず、今回のランキングは次の5つの視点で評価しています。
- 話題性 …公開後の盛り上がり・SNSの熱量
- 興行性 … 興収・リピート鑑賞・配信での拡散
- 完成度 … 脚本/演出/映像/音/演技の総合バランス
- 文化性 … 世代への影響、後に残るテーマ性
- 間口の広さ … 誰でも観やすい普遍性
この5軸を基に100点満点で評価し、2025年映画ランキングTOP10を決定しました。
| 順位 | 作品名 | 総合スコア |
|---|---|---|
| 1位 | 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 | 96/100 |
| 2位 | ナタ 魔童の大暴れ | 94/100 |
| 3位 | ジュラシック・ワールド/復活の大地 | 90/100 |
| 4位 | 名探偵コナン 隻眼の残像 | 88/100 |
| 5位 | リロ&スティッチ(2025) | 86/100 |
| 6位 | 国宝 | 84/100 |
| 7位 | チェンソーマン レゼ篇 | 82/100 |
| 8位 | スーパーマン(2025) | 80/100 |
| 9位 | マインクラフト/ザ・ムービー | 78/100 |
| 10位 | 爆弾 | 76/100 |
※以下の作品レビューは、ランキング評価軸ではなく、作品の特色・感じた魅力ベースで記述しています。
今年の総合1位は「鬼滅の刃 無限城編」。では、残りの9本は?――ランキングで詳しく解説します。
第10位|爆弾(76/100)

|緊張感◎|脚本◎|静の熱○|派手さ△|
派手な爆破ではなく、沈黙で破裂するタイプの爆弾。会話の刃が胸の奥に残って、観終わってからしばらく考え事が止まらなくなります。台詞と呼吸の間だけで人を刺せる映画は強く、声を荒げず進むサスペンス特有のストレスがクセになる作品。
- 静かに胃を締め上げられたい
- 会話劇・心理戦が好き
- 派手さより緊張感で観たい
▶︎「爆弾」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開中。公開スケジュールなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
あわせて読みたい:2025年秋のおすすめ映画10選|話題作から注目アニメまで、この秋観るべき最新作まとめ【9〜11月公開】
第9位|マインクラフト/ザ・ムービー(78/100)

|冒険心◎|創造性◎|ビジュアル○|子供相性◎|深み△|
キューブの世界がそのままスクリーンへ──冒険・建築・探索がすべて実写とCGで再現される。ゲームの自由度はそのままに、仲間と家を作り、夜を越え、クリーパーと対峙する”サバイバルの感触”が軸。原作を知らなくてもワクワクできますが、プレイヤーなら一層刺さる世界旅行となっています。
こんな日におすすめ
ゲーム感覚で映画を楽しみたい。
子どもの頃の”冒険心”を取り戻したい夜。
▶︎「マインクラフト/ザ・ムービー」を観る
U-NEXT/【Amazon Prime Video】(レンタル・購入)/Hulu(レンタル)
第8位|スーパーマン(2025)(80/100)

|世界観◎|期待度◎|完成度○|余韻△|
やっぱスーパーマンはブランド。あの”S”が胸に出てくる瞬間の強さは反則です。ストーリーは王道ながら、王道を王道として美しく成立させてる珍しい作品。派手な戦闘よりヒーローがそこにいる意味の描き方が丁寧で、観終わったら少し前を向けました。
- 王道ヒーローで元気補給
- 世界観リブートを感じたい
- 重さより希望の光が欲しい
▶︎「スーパーマン」を観る
U-NEXT/【Amazon Prime Video】(レンタル・購入)/Hulu(レンタル)
第7位|チェンソーマン レゼ篇(84/100)

|激情◎|演出◎|余韻◎|暴力性◎|救い△|
悪魔に変身するデンジと、謎の少女レゼ、その間に生まれる”人間の理”と”欲望の交錯”。「デンジが初めて誰かに自然と惹かれていく過程」が丁寧に描かれ、2人の距離が縮まる瞬間の幸せと、その裏に潜む任務の影が観客の心をかき乱します。恋と任務、救いと破壊。その全てが「好きになる痛み」として胸に刺さる一本です。
視聴に合う空気
- やさしく落ち着いて観たい
- ヒューマン×恋の両立を楽しみたい
- 余韻多めの夜
▶︎「チェンソーマン レゼ篇」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開中。公開スケジュールなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
「チェンソーマン総集編」は以下のプラットフォームで配信中。
U-NEXT/【Amazon Prime Video】/Hulu/ABEMA
関連記事:「藤本タツキ17-26」|2025年11月8日よりAmazonプライム独占配信【短編集アニメ化まとめ】
第6位|国宝(82/100)

|芸術性◎|静の重さ◎|話題性○|軽さ×|
これは、“美しい映画”。色、音、人の弱さと強さ。派手さではなく、余韻で勝ってくる作品は尊いもの。観てる間ずっと心が動くのに、言語化が追いつきません。「あ、好きだ」って気づいた時には終わってます(笑)
- じっくり観る余裕のある日
- ノイズの少ない夜
- 静かに作品と向き合いたいとき
▶︎「国宝」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開中。公開スケジュールなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
第5位|リロ&スティッチ(2025)(88/100)

|家族愛◎|温度感◎|泣き所○|優しさ◎|刺激は控えめ△|
愛と家族、宇宙と地球、異なる種が出会って育む”家族のかたち”。オリジナルのアニメーションでは掴みきれないリアルな感情と、人間の弱さ・強さを映し出した実写版。
異星人リロと地球の少女スティッチ、それぞれの違いを乗り越えながら”絆”を築いていく過程は、子どもだけでなく大人にも刺さります。温かさと切なさ、笑顔と涙──家族と共生の意味をもう一度問い直したくなる、優しくも強い一本です。
こんな日におすすめ
- 家族や誰かと一緒に観たい夜
- 疲れた心を癒したいとき
- 笑って泣いて、素直に映画に浸りたいとき
※2025年公開/ファミリー向けリメイク作品として注目
▶︎【Disney+】で「リロ&スティッチ(2025)」を観る
※配信状況は変更になることがあるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
第4位|名探偵コナン 隻眼の残像(86/100)

|脚本◎|テンポ○|緊張感◎|ユーモア○|
盲点は”目”そのもの。今年のコナンは、隻眼の目撃証言と歪む映像が罠になります。正しいと思っていた証言が少しずつ崩れ、観客は事件の迷路に閉じ込められたような錯覚に。
派手なアクションで押し切るのではなく、ミステリーとしての緻密さで勝負してくる一本です。終盤の光と音の演出は、ぜひ劇場で感じてください。
- スカッとしたい
- 頭も心も動かしたい
- 劇場の熱をもう一度浴びたいとき
▶︎「名探偵コナン 隻眼の残像」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開中。公開スケジュールなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
第3位|ジュラシック・ワールド/復活の大地(90/100)

|スケール◎|VFX◎|恐竜ロマン◎|テーマ性○|ドラマ濃度○|
古代の恐竜たちが再び地上を蹂躙する──。今作はただの再生ではなく、「遺伝子操作ではない自然の調和」というテーマを突きつけてきます。
暴走ではなく“共存か排除か”という問いを観客に投げかけ、見せ物としての恐竜映画ではない、生き物としての迫真を届けます。映像のリアルさ、恐竜の鳴き声や足音の重み、その全てが「ここは現実か?」と錯覚させるほどの没入感。巨大なスクリーンと音響で観るべき、圧倒の一作です。
向いている視聴モード
- 脳を空けて楽しみたい
- でも思考ゼロじゃ物足りない
- 映画の中で冒険したい夜に
▶︎「ジュラシック・ワールド/復活の大地」を観る
U-NEXT/Hulu(レンタル)/【Amazon Prime Video】(レンタル・購入)
第2位|ナタ 魔童の大暴れ(94/100)
/
— 映画『ナタ 魔童の大暴れ』吹替版12/26全国公開 (@nezha2_JP) September 10, 2025
「 #ナタ魔童の大暴れ」日本語吹替版
公開決定!!!🔥
\
ポスタービジュアル解禁!
12月26日(金)より日本語吹替版公開👏
最新情報は公式HPにてご確認ください⏬https://t.co/8YSzu0yaXl#映画ナタ #ナタ吹き替え版情報解禁① pic.twitter.com/Yj7uYesaNe
画像引用:映画「ナタ 魔童の大暴れ」公式X(@nezha2_JP)
© 2025 Beijing Enlight Pictures/Chengdu Coco Cartoon
|映像美◎|叙事感◎|エモ強度○|バトル迫力◎|寓話性◎|
神話と魔法と”宿命”が渦巻くファンタジーアニメ。前作からの続編で、魔王の宿命を背負って生まれた少年ナタの葛藤と再生を描く、壮大なスケールの物語です。広大な天地、龍王、魔法、試練──全てが3DCGと濃密なビジュアルで迫ってきて、まるで夢と現実の狭間を泳ぐような没入感。
善と宿命のせめぎ合いに揺れるナタ。その姿に信じることの重さと希望が映ります。戦いだけではなく、再生と友情、赦しまで視野に入れた重厚なストーリーに、普遍的な感情の振り幅を感じました。
こんな日におすすめ
ファンタジーで日常を忘れたい夜。
信じることや赦しをじっくり味わいたい。
▶︎「ナタ 魔童の大暴れ」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開中。公開スケジュールなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
⚠️補足:日本では2025年4月に字幕版で公開/吹替は12月26日公開。 海外ヒット作としても注目。
第1位|鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来(96/100)

|作画火力◎◎|音響◎|感情濃度◎|バトル迫力◎|余韻○|
戦闘の刹那に刻まれる一瞬の恐怖と祈り。作画、音、感情、すべてが最大火力で噛み合った”体験型映画”。
猗窩座の過去、強さ、そして救いの無さ。ただのバトルではなく、精神のぶつかり合い。映像美と音響の暴力が、画面の枠を超えて心を震わせます。仲間との絆、悲しみ、希望、感情が何層にも重なり、観終わった後に「また生きよう」と思える余白が残る、2025年の映画体験の代表格。
- 気持ちを揺らされたい
- 静と熱の落差で泣きたい
- 劇場の空気感を家で再体験🔥
▶︎「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開中。公開スケジュールなどの詳細は公式サイトをご確認ください。
🎁2025年公開映画|ジャンル別おすすめガイド
ランキングで「今年の代表格」は把握できたはず。
ここからはさらに、
📌 気分で選べる
📌 シチュエーションで探せる
📌 家族で/泣きたい夜に/ガツンと刺激が欲しい
といった、もう一段深い”パーソナルな選び方”で作品を紹介します。
4つのシーン別おすすめから、今日観る一本が必ず見つかります。
🎥気分で探す? or 評価順で見直す?
感情が揺れる映画
涙・熱・祈り。心を持っていかれたい夜に観るならこの2本。
強さと弱さ、宿命と救い──感情の振れ幅で深く刺さる映画をまとめました。
家族で観たい・ほっとする映画
優しさで満たされたい夜に。誰かと一緒に観るほど沁みる、温かさのある作品たち。
映画を観終わったあと、世界がまるく見えるような2本をピックしました。
心理戦・緊張感が光る映画
派手じゃないのに、胃が掴まれる。視線の揺らぎ・言葉の隙・嘘の呼吸──
静かに追い込まれるタイプの緊張感を楽しむならこれ。
迫力のVFX・映像体験がすごい映画
頭じゃなく、身体で観る映画。音・光・質量・色彩で心を揺らす映像体験。
スクリーンの向こうの世界に連れていかれたいなら。
ランクインの可能性大!2025年12月公開の新作&注目作
まだ評価は定まってない。しかし、刺さったら一気にランキング入りもある。
2025年12月公開の注目株を2本だけ厳選。
ズートピア2(12/5公開)

ジュディとニックがズートピア誕生の謎に迫る続編で、夢の都市ズートピアというカラフルな街の裏側にある分断や偏見がテーマになっています。可愛い動物たちの世界の中で、理想と現実の食い違い、人と人(種と種)の距離が丁寧に描かれ、観ている側は「優しさだけでは成立しない世界」を痛いくらい知ることになります。
それでも小さな選択や思いやりが未来を変えていく……そんな柔らかい希望が残る映画。泣かせるというより、観終わったあと背筋がピンとするような作品です。
観るならこんな日
優しい映画で救われたいとき。
でも現実逃避だけだと嘘っぽい夜。
🔗「ズートピア2」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開前。公開日などの詳細は公式サイトをご確認ください。
▼「ズートピア2」を始めとする2025年12月公開の注目作もまとめています。
2025-26冬に観たい映画15選|12月〜2月劇場公開の最新作まとめ(ズートピア2/アバター新作ほか)
ロマンティック・キラー(12/12公開)
この冬は…
— 映画『ロマンティック・キラー』公式 (@romakira_movie) June 23, 2025
襲い来る“ロマンティック”に注意せよ!!!!
🎬『#ロマンティック・キラー』
💥♡𝟏𝟐月𝟏𝟐日(𝐅𝐑𝐈)公開♡💥#上白石萌歌 #高橋恭平 #木村柾哉 #中島颯太
\⋱ 映画 #ロマキラ ⋰/
ティザービジュアル解禁💫 pic.twitter.com/uKHcFmpNcC
画像引用:映画「ロマンティック・キラー」公式X(@romakira_movie)
©2025「ロマンティック・キラー」製作委員会 ©百世渡/集英社
恋愛よりゲーム・チョコ・猫が命の杏子が、強制的な「乙女ゲーム世界」に放り込まれるという逆転ラブコメ。ヒロインが恋を目指すんじゃなく、恋を避ける側なのが面白い。
- 恋愛前提の世界に疲れてる
- インドア共感枠で観たい
- ラブコメなのに甘すぎない
▶︎「ロマンティック・キラー」公式サイト(クリックで外部サイトに飛びます。)
※2025年11月時点:劇場公開前。公開日などの詳細は公式サイトをご確認ください。
2025年12月公開の注目作は、以下の記事から確認できます。
🎥2025-26冬に観たい映画15選|12月〜2月劇場公開の最新作まとめ(ズートピア2/アバター新作ほか)
まとめ|迷ったらこの10本から
迷ったら、まずはランキングTOP10から。2025年はアニメも実写も粒揃いで、泣ける・震える・癒される・熱くなる。どの一本も”今日観る理由”を持った作品です。
📌 まず観るべき3本
1位|鬼滅の刃 無限城編 …… 感情の爆発と余韻
2位|ナタ 魔童の大暴れ …… 圧倒的スケールと寓話性
3位|ジュラシック・ワールド …… 映像体験の快感
さらに気分で選ぶなら、上のジャンル別おすすめから。「泣きたい夜」「家族と」「緊張感で胃を掴まれたい」など、今日の気分に合わせた一本が必ず見つかります。
関連記事
- 2025-26冬に見たい映画15選|12月〜2月劇場公開最新作まとめ
- 2025年12月Prime Video注目作&新作まとめ(映画&ドラマ)
- Netflix 2025年12月注目作まとめ|最新作から人気シリーズまで盛りだくさん
「爆弾」©呉勝浩/講談社 ©2025映画『爆弾』製作委員会 「マインクラフト/ザ・ムービー」©2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 「スーパーマン」©& TM DC ©2025 WBEI 「チェンソーマン レゼ篇」© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト © 藤本タツキ/集英社 「国宝」©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会 「リロ&スティッチ(2025)」© Disney 「名探偵コナン 隻眼の残像」©2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 「ジュラシック・ワールド/復活の大地」[c]2025 Universal Studios. All Rights Reserved. 「ナタ 魔童の大暴れ」© 2025 Beijing Enlight Pictures/Chengdu Coco Cartoon 「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 「ズートピア2」© Disney 「ロマンティック・キラー」©2025「ロマンティック・キラー」製作委員会 ©百世渡/集英社
※本ページの情報は2025年11月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトをご確認ください。

